ボタニカル・水彩画

2014年3月 2日 (日)

リヤドロの少女

         絵画教室にあった《素敵なお花》という、リヤドロの陶器人形。

      初々しい髪型や、お花を優しく抱えた仕草、手の表情など、

      どこから見ても愛らしい姿です。

      描いてみると益々、その素晴らしさや精巧さに気づくのです。

           007_600x800

        陶器なのですが、描いているうち、

        現実にいるような柔らかい少女のような気になりました。

             008_600x800

                頬に赤みをさして。

          描きながら・・・とても優しい気持ちになりました。

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2013年10月 4日 (金)

水彩画展にて

         011_800x621

 

             北大構内で、ふと見かけた光景。

        楽器の音合わせをしているようですね。

 

        学生さんの動きと若々しさ、

        新緑や明るい陽射しの芝生と共鳴している。

 

        自分の学生時代と重ね合わせ、懐かしさも感じる絵。

 

 

            012_800x499

 

   夕方、絵画教室でお世話になっている小岩先生の個展へ行ってきました。

   どの絵も色彩が美しく、観ていると優しい気持ちになります。

 

 

            
         013_800x638

 

    1枚1枚、さすが素晴らしいと思いましたが、

    特に惹かれたのはこの絵です。

 

    シンプルな絵ほど、《絵》にするのは難しいと思う。

 

    この絵は雪景色で、色相も描いてあるのも少ない。

    先生の言葉によると、他にも周りにいろいろあったけれど省いたそうです。

    だから存在が際立っている。 

 

    発する言葉は少なく静か、でもそばにいるだけで心強い人のよう・・・。

    観る人の気持ちに、そっと寄り添い、励ましてくれるようです。

 

 

           014_800x600

 

         ペンと水彩。

         北海道は、絵になるところがたくさんありますね。

 

 

          016_800x560

 

 

         雪景色は挑戦したいテーマの一つです。

         紙の白を残し、陰を付けて雪の感じを描くのです。

 

              


                  010_600x800_2

 

        ささやかですけど、お祝いアレンジ。

 

        淡い色のダリアが先生に合うと思い、真っ先に決めました。

        この花を引き立てる銅葉で秋らしく。


               クルクマ、ブルースター、トルコキキョウ。

 

 

             ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆   

                                     
        

        小岩万里子先生の水彩画展

        2013年10月3日~8日  10:00~18:00(最終日は17:00まで)

        札幌市中央区北3条西3-1 大同生命ビル

        大同ギャラリー3階

 

      その景色に出会って、心動かされ絵の上にその喜びを描く。

 

      それが伝わってきて、観ている私もしあわせに包まれるのです。                      

 

              芸術の秋。 是非お出かけください。

 

 

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2013年9月23日 (月)

ホオズキを描く

 

          Photo_2

 

                  先日、久しぶりに絵画教室に行ってきました。

                  モチーフはホオズキ。

 

 

        ボタニカルアート(植物画)は、板に水張りしたケント紙に、

        丁寧に忠実に描いていきます。

        スローで地道な描き方ですが、それが楽しいのです。

        何時間も同じ植物を見ている事ってないですから、

        新しい発見があるのです。

 

        アリになったような気持ちで、ワクワクします。

 

        このホオズキはその描き方ではなく、水彩画ですが、

        十分楽しい時間でした。

        お教室だけでは仕上がらなかったので、家で又描きました。

        描いている間、ホオズキとコミュニケーション♪

 

 

    見るより描くと一層、自然が生み出す芸術の素晴らしさに心震えるのです。

         色彩も造形も、真似できないけれど、自然の感性に少しでも近づきたくて。

 

 

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2012年8月23日 (木)

往く夏、来る秋。

   

       011

                    

       札幌の夏は昨日が最終日だったと思います。

       もう30℃を超えることはない。

       往く夏に、パールブルー。

                  

       009              

       

                                来る秋に、マロウブルー。

                      

                 004

                

       ベランダガーデンのお花を描きました。

       ハートの花びらがかわいい。

       ハーブティーは色もきれいで、とろんとした感覚が優しい。

       描いていたら、とろんとしてきました。 (*v.v)。 

        

              

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                      kokopelli

                                                               

     パン屋さんを出たら、顔ほどもある大きなハイビスカスとご対面。

     株が大きく立派なハイビスカス。

          

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         鮮やかな、きれいな色でしょう。

         こんなふうに街路樹の近くで

         いつまでも眺めている人って・・・ヘンでしょうかね~。

             

         どうしてこんなにきれいな花を・・・ 素通りできないわ。

         ブログでご紹介して、皆様とシェアできるのが嬉しいです。

         どうも有り難うございます。

                

         道路際のタチアオイ。

         シーズン最後の花、名残惜しく。

                                                     

         今日は、アオイ科のお花に引き寄せられた1日。

     

                                

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2012年7月26日 (木)

ラベンダーの暑中見舞い

     

      今回はラベンダーを描こうと、ドライの束をラフィアで結びました。

      絵画教室へは30分ほど歩きます。

                    

        005

            

      途中、道端にタチアオイがたくさん咲いていました。

      ホリホック。 北海道では「コケコッコー花」というのが一般的。

      マロウブルーの仲間、アオイ科で粘液ハーブ。

      花びらもぺタッとつくので、それが鶏のトサカのようだから。(*^m^)

      

      白や赤、色々な種類があったけれど、 淡いピンクの可愛い花。

      うっとり眺めて、その儚い命を写真に撮りました。

               

          001

                 

           倒れた茎の終わりそうな花を一輪頂いて。

           うすく、柔らかい。

                    

        004

                       

           お水に浮かばせたら、いよいよ透明に・・・。

           輪郭はハートの花びら5枚。

           見ているようで、見ていなかった。

           描くと、はっきりと心に刻まれる。

           1枚の花びらにこんなにも多くの色彩が。

           それを全部描くのではなく、

           きれい・・・と思ったことをどのように表現していくか・・・。                   

           淡い色しかのせられなくて、先生に加えて頂きました。

           一筆入れる度に、

           タチアオイもラベンダーも立体感が出てきました。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

                    

          008

                  

         ラベンダーは、もう少し色をつけて、

         暑中見舞いにしましょう。

         ラベンダーの香りと、

         北海道の風を感じて頂けますように・・・。

     

                                                 

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2012年6月17日 (日)

グループ展のお礼

  

           005

           Aさんのお庭から、オリエンタルポピー、ウツギ、ムラサキツユクサ

             

             今日は、久し振りに雨の日曜日。

        12日から始まったグループ展も最終日になりました。

             

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         最高齢の方は84歳。77歳から描き始めたそうです。

         次の2年後は出品出来ないかもしれないと、

         名古屋に住むお嬢さんも観にいらして。

         真っ赤なポインセチアやフルーツ、お花・・・

         生命力溢れる素敵な絵でした。

         86歳の絵も、是非観たいと思います。

                    

      008

              

        雨の資料館、落ち着きます。

        一つ一つの作品を丁寧に観ていくと、

        愛情込めて描いた様子が伝わってきます。

             

      010

                 

         こちらはK先生の絵3点。 柔らかい雰囲気が好き。

                  

            011

              

              資料館前の像。

              軽やかで爽やかな空気感。

      

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              会場の窓から見る大通公園。

                   

         011_2

         

         「カンガルーポー」

         カンガルーの前足に似ていることからついた名前です。

         アップにすると・・・       

           012

        

          ふわふわやカサカサの質感、触りたくなる~。

          指を広げたような形がかわいいですね。

                

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         資料館の裏庭には、タイサンボクの花。

                  

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      アロマテラピーの歴史に出てくるディオスコリデスの「薬物誌」

      原書には挿絵はないそうですが、

      後年、写本に植物画が加えられるようになったそうです。

        

      018

 

      ボタニカルアート・・・botanical=植物学の art=芸術、美術

      本来の植物画、いわゆるボタニカルアートは、写真がなかった時代、

      植物の形態を正確に表す為の絵であり、植物学の為の絵。

      植物を葉の表裏、根や種、特徴的な部分をクローズアップしたり、

      角度を変えて、正確に精密に描く。

               

      そのような定義からすると、植物画とはいえないのかもしれませんが、

      厳密に写し出すということを重点におくより、

      植物を見た時、描きたいと思った美しさや

      心動かされた素晴らしさのほうを優先しています。

      ・・・それがまだ表現出来ないのですが・・・ (*´v゚*)ゞ

      

         013

     アロマテラピーインストラクターとセラピスト養成講座を

     同時に通っているNさん。

     佐々木先生のセミナーも参加して、今週は毎日お会いしたような・・・。

     

     芳名録をめくっていたら、生徒さんのお名前が何人も。

     そして、H先生、生活の木さんのスタッフの方、

      アロマセラピストの会、シュエットさんのFさん、友人のFさん、Mさん。

         

     お忙しい中、ご高覧頂き、どうも有り難うございました。 

     直接お会い出来なくて残念でしたが、とても嬉しいです。

     心より、お礼申し上げます。

                          

                      

                                 取り急ぎ、ブログ上にてお伝え致します。 (゚▽゚*)      

     

                        

      ...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

       

                       

      資料館の裏にある石渡紅茶さんにて、  

      茴香と豆乳のハーブティーとスコーン。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

                    

      ターシャの本を読みながら・・・

      “自分のまわりを美しい考えで満たし、

      そして自分と親しい人々に対して愛と優しさのこもった行動をする” 

                      

             

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2012年6月11日 (月)

「ユーカリ・ポポラス」と「サンキライ」

           

    001

         

           

        何ヶ月も付き合っていた植物画。

        パネルから剥がし、フレームに入れたらよそゆきの顔。

                                 

                   

              004

                 

        水彩画教室で初めて書いたのはラディッシュ。

        何十年ぶりかで、描く喜びを感じました。

        「ラッキーライラック」もね。 (◎´∀`)ノ

                                    

                        

             011

 

         絵や植物が大好きな皆さんと、

         グループ展が出来る幸せに感謝したい。

               

  

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        10代の夢は、絵に関することだった。

                   

        画材屋さんに行くと、学生時代の懐かしさ。

        画用紙やキャンバスの匂いに、記憶が蘇る。

             

        油絵の具が、水彩絵の具になったけれど、

        絵は描き続けていきたい。

          

        50代の夢のひとつは、

        アロマテラピーやハーブに関する植物画を描くことです。 (*v.v)。

                          

                            

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2012年6月 8日 (金)

「マリーズ展」のご案内

        

      植物画のグループ展が、6月12日からあります。

    のんびり描いていたので、完成した絵がなかったのですが、

    なんとか間に合いました・・・いつまで描いても終わりがない感じ (。・w・。 )

          

    オーク画材店で、フレームとマット選び。

    馬子にも衣装ではないですが、絵にも額装ですね。 

    ユーカリとサンキライ、はがき絵の3点です。

    描くのはとっても楽しい。 

    植物と一層仲良くなれる時間。

    次回はもっと頑張ろう、と思うのでした。 

        

    他の方は力作揃いですので、見応えあります。

    良かったら、どうぞお立ち寄りくださいね。

    

          Img041_2

           優しい色合いが素敵な小岩先生の絵。         

                           
                            
       日時・・・6月12日(火)~17日(日)
     
            10:00~17:30 (最終日は17:00まで)
                  
                  
       場所・・・札幌市資料館 ギャラリー5・6号室
                       
            札幌市中央区大通西13丁目
                   
                     
 
                    
        先生と植物を愛する皆さん10人の
 
        水彩画、植物画、はがき絵のグループ展です。
 
                   ( 13日、17日の午後、ギャラリーにいます)
      
        
 
       
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2012年2月10日 (金)

春を運ぶお雛さま

         002

     

      絵画教室に、たくさんお雛さまが飾ってありました。

      粘土で作った立ち雛や、小さい小さい陶器のお雛さま。

      焼き物で作ってある大人っぽいお雛さま。

      どれも可愛らしくて、顔がゆるみます。

             

      特に気に入ったのは、お手玉のお雛さま。

      手の平に乗る可愛らしいサイズと柔らかい感触に和んで。

       

       004

       

        柔らかい雰囲気を、鉛筆と水彩で。

        いつもの植物画はグリーン系が多いですが、

        ピンク系の色をパレットで混ぜていると、優しい気持ちになります。

               

        春霞のような色合いで描きました。

        お顔を描くのは、緊張するわ~ (*^.^*)

        筆先で、恐る恐る・・・。

        かわいいお雛さまになりますように。

        

        周りにもお花を描いたら、

        春が来たようで嬉しくなりました。

              

        心浮かれた気持を、一文字に乗せて。

                   

           Img032

                   

                  

            

                        

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2011年12月17日 (土)

植物との対話・サンキライとコットン

               

      水彩画教室は、どんなに忙しくても月に2回通っています。

      植物との静かな対話の時間。

               

      鉛筆でスケッチして、0.05mmの油性ペンでアウトラインをとります。

      透明水彩で、着色。

      赤く色づいたサンキライの実。 かわいいですね。

      つるんとした光沢感が出せたら良いな。

      それと対照的な、ふわふわのコットン。

      影を描いて、立体感を出していきます。

      ホワイトの絵の具は使わない。

      

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      2時間、向き合って。

      自然の色、形、質感・・・ ゆっくりと対話する。 

      小さい実ひとつでも、その存在感は心に迫ってくる。

      同じように見える丸でも、少しずつ違うから丁寧に。

      光の当たっているところはそのまま紙の色を残す。

      その隣りは、黒に近い。

      光が描き出した影の形も素敵。

          

      画用紙に、双子のように描いたサンキライとコットン。

      植物との楽しい会話が聞こえるでしょうか。

                      

                                     

                         

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