2013年8月 4日 (日)

バッキンガム宮殿  イギリスの旅*15 最終回

       

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     ヘトヘトになりながら、やはりここは押さえておきたい。

 

     ・・・来た甲斐ありました。  大きなハート雲!! (゚▽゚*)

     そして、ロイヤルパワー。



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           宮殿正面から伸びる、ザ・マル

 

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            空に向かって、

            クイーン・ヴィクトリア・メモリアル

 

               


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              重厚で厳かなフェンス。

              バッキンガム宮殿。

 

 

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                      満足~。

 

        ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

     疲労困憊、汗だくでホテルに帰りましたが、シャワーを浴びてさっぱり。

     日焼けで火照った顔に、冷却シートや冷たいおしぼりでクールダウン。

     足を高くして30分ほど休みました。

 

     18:30ホテルのロビーに集合。        

     皆さん、素敵にドレスアップして華やかな一行。

     レストランの方にも褒められましたよ。

 

     吉谷先生を囲んでの《サヨナラ・ディナー》は、quaglino¡’s にて。           

     ツアーの皆さんと顔馴染みになり、少しずつ距離が近づいて

     これからもっと仲良くなれるという時なのに、明日は最終日。

     あぁ、お名残惜しい~。

 

     ツアーメンバーは、色々な分野でプロフェッショナルな方ばかり。 

     その中で、今年の《国際バラとガーデニングショー》で、

     ガーデンの作品を展示し、2年連続人気投票1位になったという、

     M’S PLANNING:エムズプランニングのMさんとお話しできました。

 

      夢の場所の見取り図を持っていたので、見て頂きました。

     同じテーブルの皆さんとも、夢を分かち合って盛り上がりましたよ。

     Mさんは図を見ながら目を輝かせ、

     すぐに次々とアイディアを出してくれたのです。

     そのことも嬉しかったですが、それ以上に、

     会って間もないのに喜びながら親身になって話してくれた、

     そのハートが何より嬉しく思いました。

 

     資金面で、どうなるともまだ分からない夢の土地ですが、

     サロンとガーデンを合わせた素敵な場所を絶対に造りたい、

     この旅に参加した事が、それに繋がらなければ意味がない、と。

     心新たに思ったのでした。

 

     なんだか強いパワー溢れる皆さんに聞いて頂いただけで、

     実現できる方向へ向かっているような気がするのです。

 

           笑い声が絶えない・・・楽しい最後の夜でした。

 

 

       ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

   7月14日(日)

 

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       そのまま残る皆さんに見送られて。

       最後はバンザイ、バンザイ~と。

 

 

       一人で成田空港に行ったときは、心細かった。

       すぐに仲良くなったアリちゃん、フユちゃん、ケイちゃん、

       一気に不安は消え、テンション最高潮のまま素敵な旅になりました。

       ロンドンで再会したカナさんも交え、何倍にも膨らんだ楽しさ。

       ツアーの皆さんと一緒に行動したのは2,3日だったけど、

       何か心繋がるものを感じ、今も幸せな余韻に浸っています。

 

       吉谷先生からは、ガーデンのレクチャー他、表情、服装、センス・・・

       多くのことを教えて頂き、学びや気づきになりました。 

 

        ガーデンはもちろん最高でしたが、一緒に行動した皆様が最高でした。       

       たくさんの刺激と幸せを感じ、深く心に残る旅になりました。

 

       吉谷先生、皆様、本当にどうも有難うございました。

 

 

       13:45 離陸   →    7月15日 (月) 09:30 到着

 

 

            ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

       帰りの飛行機

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  行きも帰りも、真っ赤なソックスが入ったこのセットが配られます。

  ひざ掛けもこの色で印象に残りました。

 

  お隣りの席、40歳前後の女性はひとり旅。

  年に何回か海外をお仕事の関係で行き来しているという。

  一番長くかかった時間は50時間!  アルゼンチンとのこと。

  インドにも住んだことがあるという。 素晴らしい経験をお持ちです。

  その方にとってイギリスの12時間は、

  私の札幌⇔東京の感覚と同じかもしれません。

  スカートでしたが早速、長い着圧ソックスを履いて、さすが旅慣れていました。

  世界を旅するこの女性と、私の感覚には大きな違いがあるでしょう。

  人、それぞれの旅。  それぞれの人生。

 

  行きと違ってワクワク感はありませんが、心にたくさんの思い出を抱いて、

  日本へ帰る安堵の気持ち。

  アクシデントもなく、皆無事に帰れるという感謝の気持ち。

  旅のメモを綴っていましたが、やがて静かな眠りにつきました。

  

  日本は海に囲まれているから、陸続きのヨーロッパなどに比べると、

  初めて海外旅行することは、気持ちの上で勇気がいるのかもしれない。

  でも一度、海外を旅すると、次は軽いアクションで行けますね。

 

  初めてのイギリス旅行だからこそ、見るものすべて新鮮に映った。

  この感覚を20代で経験する人もいれば、私のように50過ぎて経験する人もいる。

 

  いくつからでも遅くはない。

  旅という体験は、自分で行かなくては感じられないのだから。

 

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  旅して、どういう変化があったか・・・

  私には、例えでいうと、《物差し》という言葉がしっくりくるのだけれど、

  距離感の物差しが伸びて、心に広がりをもたらした。

  文化や感覚の物差し、それはまっすぐの定規じゃなく色々な形の定規が増えた。

 

  旅は素敵な風景に会うだけでなく、人との出会いも貴重な宝になる。

  ガーデンや街角や、ホテルで。   ふと目にした素敵な人も。

 

        旅は、心の栄養。

       日常の繰り返しの中に、新鮮な風を吹き込む。

       旅から帰り、又次の旅を想う・・・

       それが日々のモチベーションアップにつながっていくのでしょう。

 

     

                     

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               長いイギリスの旅シリーズ、ご愛読頂き、

       本当に、どうも有難うございました。

       又、この場所にいつか行けることを夢見て、

       日々、大切に過ごしていきたいと思います。

 

       これからのテーマに向かって一歩ずつ・・・。

 

 

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2013年8月 1日 (木)

ロンドン イギリスの旅*14

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      7月13日(土)    本日も快晴なり。

      ロンドンでの自由行動の日。 

      まずはビックベンの愛称で知られる国会議事堂。

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         おのぼりさん的観光客になっています。

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     ホテルのある「グロースター・ロード駅」から、

     地下鉄で「ウエストミンスター駅」へ。

     イギリスを何回も旅しているカナさんのお陰で、安心して乗れましたよ。

     皆、それだけで大満足~。 

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        ロンドンを象徴するような景色。

     「こっちこっち」と、カナさんの庭のように案内され、テムズ川の反対側に。

     皆で手すりに並び、10時の鐘を聞きました。

     よくニュースで見る光景、ロンドンにいるという実感が湧いてきました。

          そして、日本にいる家族のことを・・・。 

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     その川岸を10分ほど歩くと、《庭園史博物館》

     建物は趣きがありますが、前庭が少し荒れた感じ。

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     又10分ほど歩くと、《テートブリテン》

     ターナーの「スノウ・ストーム」

     この絵を探すのが結構大変で ・・・ やっと会えた!

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       ピムリコ駅まで徒歩→地下鉄*サウスケンジントン駅→

       徒歩 《ヴィクトリア&アルバート美術館》

       …ということを繰り返しているうちに、私はへとへとになってきました。

       この日も午前中から暑くて、道路の照り返しは強いし、

       道にも迷って・・・。 

        ガーデンならいくら歩いても大丈夫と思いますが、

        アスファルトの固い道や人混みは疲労感が高まります。

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          ウイリアムモリスの作品。

          こちらの美術館は写真を撮ってもOKなんですね。

   吉谷先生から伺った、ウイリアム・モリスの

   「優れたガーデナーは、小鳥に想いを馳せる」という言葉が浮かびました。
                   

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         モリスカラーの美しいデザイン。

         絵を観るのも好きだけど、やっぱり描きたいなと思う。

         植物画未完成のままだわ・・・。

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      一時はホテルへ帰って休もう…と思った位、ダウン寸前でしたが、

      館内で少し涼んだせいか、調子を回復してきました。

      ランチはサラダと、ローストビーフ。

      ジャーマンカモミールティー。 

      お肉は多く、ドレッシングの味も飽きて、

      カモミールが本当に助けてくれました。

      たっぷりのポットだったので、残りはマイポットに入れました。

      弱っている時は、ブレンドよりもジャーマンカモミールだけが良いのです。

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       皆さんにご心配をおかけしてしまいました。

       昨日の疲れもあるのでしょうね。 

       旅行に来る前からスイッチ入っていたもの。

       体力配分が出来ていなかった。

       一番年長のカナさんが一番元気! すごい!

       イギリスで水を得た魚のよう~ ?!

        とにかく私の弱点は、

        《人混みと暑さ》ということがよく分かりました

        そうだ! だから、札幌へ来たんだわ。

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       ハロッズやフォートナム&メイソンでお土産選び。

       朝食の時、吉谷先生にアドバイスして頂いた通りに、

       Florisへ行き、Czech&Speakeでは皆、《88》のお香をお揃いで購入。 

                          

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                女王即位60周年。

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          やっぱりハンギングに目が行きます。

                     

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          ピカデリーサーカス。矢を放すエロス像。       

          益々人が多くなってきました。

          この辺は泥棒に気をつけなさいと。

          バックを斜め掛けしてチャックも手で持っています。

          東京だと渋谷か新宿といった混み具合。

          ガーデンを見続けた目には辛くなってきました。

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              目を惹くリバティの建物。



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     ダブルデッカー(2階建てバス)にも乗ってご満悦。

     ロンドンの地図、というか位置関係が少しわかるようになってきましたよ。

                                      
                 最後の体力振り絞って?

                 目指すは、バッキンガム宮殿へ。

                       

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ハンプトンコートショー~リージェンツ・パーク  イギリスの旅*13

                   

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     イギリスの旅シリーズも、あと3回です。もう少しお付き合いくださいませ。

     今までのブログの中で一番長いシリーズになりました。

     ご覧頂いて、本当に有難うございます。

     ツアーでご一緒だった方や、ブログをご覧になった方からも

     コメント欄やメールなどでメッセージを頂きましたので一部ご紹介しますね。

     ”毎朝の通勤電車の中で見ています。(朝の楽しみですよ)”

     ”ワクワクしながら読んでいます”

      ”その場にいるように感じ、同じ感動を感じています”

 

     黙々と一方通行で発信していますが、時々それに対して

     ご褒美のような感想を頂くと、とても励みになり嬉しく思います。

     どうも、有難うございました。

 

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     ハンプトン宮殿と庭園。

     この大きな木、とても葉が密集していて形が面白いですよね。

 

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      池に映るともっとインパクトがあります。

 

      時間と共に気温が上昇して、肌に射すような強い陽射しです。

      光が白く眩しくて、少し歩くだけでも体力が消耗していくようです。

      会場に入ると、人、 人、 人の波。

      全員一緒の行動は出来ないので、其々グループに分かれました。       

      たくさんのガーデン作品とガーデニンググッズが展示されています。

 

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     背景の色に合わせたお花選び。 アガパンサスとぴったり。

 

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           こちらはオレンジ系。         

 

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       銀賞は日本の女性でした。 うれしい~。

       写真では分かりにくいですが、繊細な雰囲気で素敵でしたよ。        

 

               
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       こちらが金賞の作品。 大きな作品で写真は一部ですが、

       季節の移り変わりと人生を重ね合わせたよう・・・。

       戦争と平和、人工と自然、そのような両極を表現してあります。

       でも、留まることのない時間の流れ。

       順路に沿って歩くと、激しい色合いの植栽があり、

       燃え盛る火の勢いを煙と音楽などで演出してありました。

       最後は、小鳥のさえずりや優しい色合いの植物でまとめられ、

       見学する側も、ざわざわした不快な気持ちが穏やかになりました。

 

       受賞するには、テーマも大切ですが、植物に何を組み合わせるかが

       大きなポイントになるのかな、と思いました。

       ガーデンデザインを芸術的な表現でオリジナリティーを高めていくと、

       必ずしもと万人受けするデザインにはならないかもしれません。

  

                   
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         何しろ暑いので、涼しげな作品が嬉しい。

         あの椅子で休みた~い。      

 

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    壁の色見本。 イギリスのペンキの色合いはとても豊富だそうです。

    白だけでも100種類くらいあるとか。

    微妙な色合いが本当に素敵。

        


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     ショーの中で気に入ったブースが温室です。

     屋根の飾りもフレームの色も日本にはないような温室。

 

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         周りの植栽も優しくて好みでした。

                      

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         テントの中ではお花の展示。

 

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      ウイリアムモリスが好んで描いた花。

 

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       このグラデーション、きれいですね。

 

   もう暑さと人混みで、くたくたになりました。

   ゆでダコのように真っ赤な顔 。 (;´▽`A``

   でも、イギリス人のガーデンに対する想いは並々ではない、と

   いうことを肌で感じました。

   それから、皆さん年配の方も、きれいな色を身に着けている。

   お花に負けない位の服で、ショーの華やかさが一層増していました。

   おしゃれするって素敵! 自分だけでなく周りの人へも良い気分を運ぶ。

 

       ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 

 

 

     バスの運転手さんに、時間延長や色々な面でとても良くして頂きました。

     皆さんでお礼のチップを集めて最後にお渡ししましたよ。

     吉谷先生の提案に、すぐ皆さんも賛成したり、すぐに封筒を用意したり、

     メッセージを書いてくれる人がいたり・・・

 

     全員で飛び切りの笑顔と、「Thank you !」 拍手して、お渡ししました。

     旅を振り返るとき、そんなシーンが心に温かさをもたらすのです。

 

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       4日目のスケジュールも無事終了。

       はい、まだ明るいロンドンですよ。

       5人組は又繰り出します。

 

                 「Hi,Taxi!」  (◎´∀`)ノ

 

 

  初日より足を延ばして、リージェントパークのクイーン・メアリーズ・ガーデンへ。

 

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            ブルーの世界・・・デルフィニウム。

 

    灼熱の太陽も、冷静さを取り戻して、ゆっくりと沈んでいく。

    夕刻の穏やかな時間の中で、バラの姿、色合い、香りを、皆で分かち合う。

 

    初日と同じように、ベンチに座りサンドイッチタイム。       

    5人が座るには少し狭かったけれど、それもなんだか楽しい。          

 

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        明日は自由行動と、夕方から《サヨナラ・ディナー》                    

       色々予定を考えましょう。          

 

 

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      ホテルに戻り、お部屋に集合しました。

     カナさんも、私もアロマセラピスト。

     ハンドトリートメント用にオイルを持ってきたので、3人に受けて頂こうと。

     初めてのハンドトリートメントを喜んで頂き、又、思い出が一つ増えました。

 

     この旅の香りは、ローズとラベンダー。 

     ラベンダーは、ファーム富田さんのおかむらさき。

     ローズオットーは、生活の木さんのブルガリア産。

 

     ただ知り合うだけでなく、触れ合うこともできて、良かった・・・。

 

 

 

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2013年7月31日 (水)

エレンボーパークホテルの夕陽とバラ  イギリスの旅*11

 

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       イギリス滞在、3日目の夕日。

       1日が長く濃いので、もう1週間位いるような感覚です。

 

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     ホテルに帰って、ゆっくり寛ぐことなく又、散策する私たち。 

     ツアーで一緒のNさん達は、外のテラスでワインを楽しんでいる。

                        キャッ、素敵!   ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙ 

 

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            どこも絵になるではありませんか。

 

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         美しい夕陽を一杯浴びて、オーラチャージ?

 

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       これからどこへお出かけ?

 

             ピーターラビットに会いにー ♪~

 

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                陽が沈むのは、21時頃・・・だったかしら。

 

        あまり時計を見ていませんでした。

 

 

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          いた、いた  ♪~

 

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             そぉ~と近づいても、逃げて行っちゃう・・・。

             まだ信用ないか・・・ ラビットガールになれず・・・

 

                       ・‥…━━━☆

 

      お風呂上りにラベンダーとローズのトリートメントオイルで、 

      フットトリートメント。  明日も歩きますよ~。

  

         休むのがもったいないけれど、おやすみなさい。

 

           ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

   7月12日(金)      

 

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                朝食のお部屋。 

                格調高くて、ちょっと緊張。

 

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     札幌からの参加は私以外に3人いらっしゃいました。

     ご夫婦でいらしていたNさん。

     お話してみると、なんと私の住んでいるマンションをご存じでした。

     植栽がきれいだったから、と印象が残っていたそうです。 

     うれしい~、その植栽を選んだりガーデニングしているのは、

     まさしく私とグリーンプロジェクトメンバーなんですから。  

 

     植物は人と人を繋げてくれます。

 

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          ホテルのお庭、一人で朝のお散歩。

                      


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            今朝、初めての香り。

            イギリスのバラ…最高!

 

 

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         バラもお目覚め。  目がぱっちり。

 

                    
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    朝の香りは格別。 今日も素敵な1日になるわ。     

 

   

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         イングリッシュラベンダー。

 

         ローズとラベンダー、昨夜の香りと一緒だわ。

         イギリスと北海道。

                

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           朝陽パワーもチャージ。

 

 

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         廊下の壁紙もこんなに素敵。

 

         いつか又 ・・・。

 

 

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      チェルトナムのエレンボーパークホテルを後にして、

      RHS(英国園芸協会)のウィズレーガーデンと、

      ハンプトンコートショーへ。

 

 

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2013年7月30日 (火)

チャールズ皇太子プライベートガーデン~High Grove    イギリスの旅*10

       いよいよ、このツアー最大のメイン、ロイヤルガーデンです。

     約束の時間まで、Tetburyで散策。   

 

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        きれいな街、ハンギングが素敵!

 

            T

 

   ここで日本人のご夫婦に声をかけられました。

   2ヶ月もレンタカーでイギリスを旅しているという。

 

   「海岸線をずう~と、走ってきました。 ほんまにきれいやったわ~」

   日本語で話す事に枯渇していたご様子で、次から次に・・・

   分るような気がします。 まだ、3日目というのに梅干しが懐かしいもの。

   そして、「ここは、どこがおすすめなんですか?」と。 

   私たちがイギリスに住む日本人と勘違いしたそうです。

    それ位、普通の旅行者のスタイルや雰囲気が違っていたそうなんです。

   まぁ、嬉しいこと!  ヽ(´▽`)/

   吉谷先生をはじめ、ツアーの皆さんは個性豊かでセンス良く、

   一緒にいるのがとても楽しい。 

   そして日に日に、皆さんもっとおしゃれに素敵になっていくのでした。

 

       Photo    

 

                フラッグに心躍る。 

 

         
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     ここが High Groveのショップ

     お土産は何を買ったらよいか、時間も限られているので迷います。

     今から思えば、もっとここで買っておけばよかった。

 

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      紙袋も素敵な配色とデザイン。 さすがロイヤル!

 

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        これが昨夜頂いたケースの中身です。

        チャールズ皇太子からの招待状~。

        ティーナプキンはショップで購入しました。

 

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      期待を胸に、ハイグローブへ。

      「パスポートも必要を確認しますから、忘れたら入れませんよ」と、

      何度も念を押されました。    

 

      門の外で、警備の人が名簿としっかり確認。 

      時間まで又待機し、やっとガーデンガイドの女性が案内して下さいました。

      撮影禁止なので、小冊子の写真をご覧ください。

 

             

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      イングリッシュガーデンの最高峰。

      他と比べられない、ロイヤルな香りが漂っているでしょう。

 

              

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          チャールズ皇太子が同じ小径を散策したり、

          植物に触れあっていると思うだけで、

          光栄に感じ親しみが湧きました。

 

            
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         広いのですが、落ち着けるガーデンなのです。

         ガーデンのオブジェや建造物が個性的で楽しめる。

 

 

         何か色々なストレスや雑念があったとしても、

         ここを歩いているうちにすっかり浄化できるような庭。

 

         きちっと造られたというより、自然を残しています。

         だから温かみを感じました。 

         味があるというか、植物たちも縛られていなくて、

         自由で伸び伸びしています。

         人にはガーデンが必要なんだわ、としみじみ感じるお庭。

 

         品格があるけれど、にこやか。

         植物との時間が、こんなにも嬉しさや幸福感をもたらせてくれる。

         改めてそのことに感謝したい気分になる。

         隠れる所がたくさんあったので、フェアリーが住んでいますよ。

                                       (*^m^)

 

         ガーデンを巡った後は、全員シャンパンで乾杯!!

         そして、アフタヌーンティーセット。

         サンドイッチ、スコーン、ケーキ・・・ しあわせ~。

         素晴らしい時間を皆さんと共有できたことも、しあわせ。

         人生でこんな体験を持てるなんて。

 

         ガーデンに乾杯!    たくさんの笑顔に乾杯!

 

        ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆  

 

      ダイソン邸もハイグローブも写真はないけれど、

      撮れなかった代わりに、じっくりと五感で庭を感じる事が出来ました。

      しっかりと目で見て、耳を澄まし、香りや肌で感じて。

      植物だけでなく、燦々と降り注ぐ太陽や広がる空、

      爽やかな風や雲の形・・・。

      そこで出会った人。

      一緒に歩いた仲間。

 

 

         写真で残さないほうが、深く、深く、心に残ったのです。

 

 

            
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              3日目のスケジュールが終了しても、

              ホテルに帰らずまだ遊ぶ私たち。

              だって、明るいし~。

              花壇は、きれいだし~。

              今日も、たのしいし~。  

 

 

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2013年7月29日 (月)

ダイソン邸・イギリスの旅*9 & お礼

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   ガーデンを出ると、無事にバスが待っていました。 (゚▽゚*)

   フロントガラスにヒビが入ったと、熱っぽく話す運転手さん。

 

   どうやってここまで入って来れたのでしょう・・・?

 

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   このトンネルのような道です。 左は畑。

   しかも一方通行になっていなくて、行き交う車もあるのですから。

   プロフェッショナルな運転技術に感心しきり。

 

   さて、次に向かうのは、サー・ジェームス・ダイソンの自宅庭。

   そして、いよいよハイグローブです。

   どちらもセキュリティ上、撮影禁止となっています。

   特にハイグローブは厳しいとのこと。

 

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           ここがダイソン邸の柵。

 

    吉谷先生によると、ここを見学できると決まったのは、

    ほんの数日前のこととか。

    当初、短い見学時間に歩いて回れる広さではないということで、

    予定にはありませんでした。 またしてもラッキーなことです。 

 

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    この門までは撮影許可が出ました。

    門からバスで数分・・・ お屋敷に到着。

    そのスケールの大きさに言葉を失うほど。

    お庭というより、広大な公園。

    なだらかな起伏ある芝には、羊が飼い放されていました。

    羊が点々と見えるという景色を楽しみたいが為に飼われているそうです。

 

   
    
大きな池あり、いくつものガーデンがツゲやレンガなどで仕切られあり、

    何処もきれいに整備され、ガーデナーが何人も働いていました。

    この機会でなければ、おそらく見ることの出来なかったガーデン。

 

   バスでエントランスに到着し、お屋敷に入ると、ちゃんとカップ&ソーサーで

   お茶やハンドメイドのケーキが何種類か用意されていました。

   何人かの女性に、にこやかな笑顔で迎えて頂き緊張が一瞬でほぐれましたよ。

 

   エントランスホールも素晴らしく、お花はやはり胡蝶蘭でした。

   でもよくある変なラッピングでなく、

   その上質な空間に合うシックな装い。 こうあるべき。

   胡蝶蘭と空間が醸し出す美しさに、まず目を見張ったのです。

 

   ダイソン邸を日本人が訪れるのは初めてと伺いました。

   もちろんダイソンとは、あの掃除機で有名なダイソン社の創始者です。

   その会社もコッツウォルズにあるそうです。

 

   ガーデン巡りの時に掃除機は見かけませんでしたが、(*^.^*)

   温室の中に羽根のない大きな扇風機が、

   いくつも取り付けられていたのが象徴的でした。

 

               
     

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   さて、次のハイグローブの時間は、15:20。

   それまでハンギングも多くハイグローブのショップもあるTetburyの村へ。

 

      ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

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    何かに取り憑かれたように、イギリスブログを綴っております。

    旅行中、2週間ブログアップしなかったとはいえ、

    この勢い、激しさは何なのでしょう。

    発信パワーが、充電し過ぎたのでしょうか。

    とにかく熱を帯びております。 抑えることが出来ません。

 

    でも、こういう事は滅多にあることではないと思うので、

     この気持ちを抑圧することなく、想いに任せて綴っていこうと。

 

    取り憑かれている・・・植物? ガーデン? イギリス?

                     狐でないことは確かです。 (*^m^)

 

    たぶん、イングリッシュガーデンでまとわりついた植物の何かが、

    私を駆り立てて、書き立てているのです。

 

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    アロマテラピーの《人気ブログランキング・1位》から、ご訪問された方。

    そして、吉谷桂子先生のブログ紹介リンクからいらして頂いた方も、

    たくさんいらっしゃると思います。有難うございます。

    来年以降のツアーのことで、ご参考になれば嬉しいです。

 

    又、今回のツアーでご一緒だった皆様には、「大変お世話になりました。clover

    素敵な皆様のお陰で、素晴らしいツアーになりました shine 」

    この場を借りて、お礼申し上げます。

 

    吉谷先生には直接お礼申し上げておりますが、 

    ブログをまとめてみて、一層感謝の気持ちが湧いてきました。

    改めて、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

         《吉谷 桂子先生のガーデニングブログ

 

    このブログは、友人やファミリー。

    そして、これまで講座を受講して頂いた卒業生の皆様、

    現在、受講している皆様、サロンのお客様も、ご覧頂いている事と思います。

 

     おひとりずつに、お土産を渡したり、お話しをしたいけれど、

     このブログを、お土産話としてどうぞ、受け取って下さいね。

     皆様の応援のお陰で、ここまできました。

     本当に、どうも有難うございます。

 

     今日はポイントが1,000を超えました。

 

     夢のようです。 高いハードルを越えたと思います。

 

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      新しいご縁にも、心より感謝申し上げます。

 

       ご覧頂いて、本当に有難うございます。

 

 

          願わくば、又、お時間のある時に、

          《緑の木陰》にいらして下さいね。

 

 

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         宮の森ハーバルクラブ&アロマテラピーサロン

                   グリーンアーチ

 

                        海老沼 佳代子

 

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ソローハムコート~科学者の庭 イギリスの旅*8

 

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                   バリバリバリーー、 ガガガガー。

            キャーー、 ヒャーーー と。

 

       もうこれはジェラシックパークかディズニーランド並みの

       アトラクションですよ。

       バスの前に大きな枝が覆い立ち往生。

 

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       ガーデンに行く途中、石ころだらけの細い道、急な坂道を

       幾度となく通ってきました。

       窓の両側に枝がめりめりと、しなっていくこともあって、

       おぉ~大丈夫かな、という感じでした。

       そして、通り抜けるたびに拍手喝采。

 

       運転手さんは、とても自信あふれていて、車体感覚も素晴らしい。

       道幅とバスの幅が同じ位でもスピード上げて、進む、進む。

 

       このガーデン巡りの道を見て、将来国際免許を取っても、 

       私の運転技術では無理だわ、と諦めました。

 

        しかし、今回の道は行ったり来たり挑戦したけれど、無理のご様子。

       しっかりと枝が密集していて前へ進めません。

       その場で降りて歩いて行くことになりました。 

 

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      ハプニングにも気を取り直して、さぁ、出発!

      皆で歩くのは楽しいし、ゆっくり見れるもの。

 

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     数分歩くと、目を惹く素敵な建物が!

     あとで、ここがソローハムコート(Througham Court)の裏 

     ということが分かりました。

 

         
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    イギリスの田舎道を歩く。 ウキウキ、メイちゃん気分 ♪~

  

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       先ほどの裏庭。 ドアの色が、たまらない。

                 壁のバラも・・・たまらない。



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     はい、方向を変えるとこんな感じ。

     階段の横が見えないように植物で覆っているのです。            

 

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               ここは、フクロウですね。

 

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    科学者でもあり、ドクターのクリスティン・フェイサーさんのプライベートガーデン。

  バスの中のメモ帳を見ると、 リッチ、ベネッツア、ジャコビアン18C、

  ハイブリッドタイプ、 歴史的意味のある館。55エイカー自分でデザイン、

  幾何学的、サイエンスを持ち込んだらこうなった、

  こういう庭に表現がある、頭、 生理的、科学的 ・・・

                断片をまとめてみてください。 (*^.^*)  

 

      (ジャコビアン時代(Jacobean era)は、イングランド史およびスコットランド史で

     ジェームズ1世の治世期間(在位:1603年 - 1625年)を指す時代区分である。

     ジャコビアン時代はエリザベス朝(1558年 - 1603年)の次で、チャールズ1世時代     

      (Caroline era。1625年 - 1642年)の前にあたり、この時代に支配的だった建築、

     視覚芸術、装飾芸術、文学のスタイルに「Jacobean」という語がつけられる ウッキペディアより

 

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     一般公開はなく、たぶん日本でからでは行ったことがないとのこと。

     普通のツアーなら、バスが入れないような道は行かないですからね。

 

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             ゲートも理数系だわ~。

             ここから楽しさが伝わってきますね。

              科学とガーデンの融合、興味深い。

 

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             図形の問題 ?  (*^.^*)

 

           
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       この方が、クリスティンさん。

       大変お忙しいと聞いてたので、(というか想像で)

       まさかご本人がいらっしゃるとは思いませんでした。

       そして、私たちに説明というか、講義?しながら案内して頂けたのです。

       何という幸せ! 何という贅沢!!  

       これも吉谷先生のマジックなのか、有難いことです。 

       想像よりもスリムな方で、なんだかモデルさんようではありませんか。

       本当に頭の良い女性って、贅肉をそぎ落とした上質なシンプルさと

       軽やかさ、バランスのとれたセンスを感じます。

 

                            
                           
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            oh~   COOH! カルボキシル基!    

 

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           CHIRALATY  

 

   下にある水に映ると、こちらからちゃんと読めるようになっています。

   キラリティー・・・鏡像異性体。

   分子式は同じで、原子の三次元的な結合の配置が異なるもの。

   右手と左手のように鏡で重なる構造。 

   立体異性体での配置が違うと、その香りや作用も異なってくる。

   ペパーミントの成分、lーメントールとその鏡像異性体d-メントールのように。

   だから水に映し出す演出なんですね。 すごい!

   キラリティ、まさしく「ハーバルプラクティショナー講座」で学びましたよ。 

   ここで会えるとは・・・キラリティ、きれいな言葉。

   そして、素晴らしいアイディア。

 

 

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           白線を引いたところが科学? 

 

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              ナチュラルなメドウもあります。

                                     

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           直線的な木ですね。 サイプレスだったのかしら。 

     水素の原子記号 「1」の象徴かも。 考えすぎかな・・・。

 

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   例によってツゲで塀のように仕切られているのですが、その塀が高い。

   奥にあるモニュメントに焦点が合う。

 

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       空まで図のように切り取ってみえる。

 

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   この並び方も何か意味があるのでしょうね。

   円柱の容積は?

   この面積に比例するナントカカントカ・・・。 いやもっと難しいことだと。

 

                  
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     ガーデンの隅のほうにクロ竹。

     下葉は刈り取ってあり、ぐるぐるとまわりながら中央に入っていきます。

     和を感じる空間があって嬉しくなりました。

 

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           木漏れ日がきれい。

 

           ここはひんやりと涼しい。

 

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        クリスティンさんと吉谷先生。

        ここで本を読んだり、お茶したら最高。

 

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          そこから見上げた空。

          今は星の形のよう。

          色々な形に変化するのでしょうね。

                      ここはとても良いエネルギーを感じます。

          瞑想したり、一人の時間を静かに持てる空間。

 

          頭脳明晰なクリスティンさん。

          右脳と左脳のバランスを図るのにも、

           ガーデンは必要なものなのでしょう。

 

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                   植物と共に暮らすと、心も体も安らぎ、

         きっと良いアイディアが降ってくるに違いない。
        




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      ほらね、数字や図形が踊っていますよ。楽しいな~。

 

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         また、ありました。

         銅葉のエルダーフラワー。 暑さが和らぐ良い香り~。 

         やはりイギリスの一般的な植物なんですね。

         コーディアルといえばエルダーフラワー。

         銅葉は、すごくおしゃれで素敵。 

         小さな星が映えるでしょう。 

 

                    

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            池もUFOのようで。

 

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         周りはコクリュウと思います。

          緑でなく、黒を使うと引き締まって良いですね。

 

          
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                こちらも何か意味のある造形です。

          一個の原子量を表しているのかもしれません。

                

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          花壇の周りの数字がずら~と。

          円周率 3.14・・・・・ 

                    

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       数字で頭が硬くなってきました。

       バラの香りでほっと一息。 

       イングリッシュアロマテラピー。

 

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            写真を撮ったり、香りを楽しんだり、

            いつも最後尾で遅れがち。

 

                                  

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         ガーデンの中に色々なモチーフが隠されています。 

         それに気づくのも楽しい。

 

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     又、化学の講義?が始まっています。

     何本かの柱の上に、DNAの二重らせん構造や数字など、

     有機化学や解剖生理学などで重要なキーワードが、

     シンボリックに表現されています。

 

     これは世界最初の医薬品、アスピリンです。 

     西洋シロヤナギ、メドースイートから有効成分のサリシンを分離。

     アセチルサリチル酸を合成し、アスピリンという名で販売された。

     西洋シロヤナギからサリシンを単離したのはイギリス人のストーン

     植物からは色々な医薬品が作られているのですから、

     植物と科学の融合するガーデンは、

     本当に興味深く意味のあることだと思います。

 
          

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      これはミケランジェロの有名「システーナ大聖堂」の

      神とアダムの指・・・アダムの創造。

 

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   豊かな世界観、深い洞察力、斬新なアイディア、本当に素晴らしい!

 

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      私も《アロマセラピストのガーデン》を造りたいと、

      心の中で沸々と湧き上がりました。

 

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         グリーンの壁に開いていたホール。

         覗いたら、数年前の顔になるとか若返るとか・・・?

         もちろん、皆さん並びましたよ。

 

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        シックな色のアジサイが館と合いますね。

 

                  
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         この壁の色やドア、雰囲気がありますね。

 

         新鮮な感性をたっぷり吸収した後は、

         又、新しいドアを開くことが出来る。

 

               
       

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   最後は、お庭の見えるお部屋で休憩させて頂きました。

   紅茶とお菓子も用意されていて、そのお心遣いに一同感激と感謝を。

 

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       たばこを吸い続けると・・・のメッセージでしょうか。

 

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     クリスティンさんでなければ造れない個性的なお庭。 

     自分軸がしっかりしていなければ造れない。

 

         ないものを造る、オリジナルを造るというのは、

         本当にクリエイティブでアーティスティック!!

 

      「科学者のお庭」から、「アロマセラピストのお庭」を

      造りなさいというテーマを頂きました。

 

         ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆        

 

     あまり訪れる機会のないプライベートガーデンなので、

     たくさんご紹介したく、長いブログになってしまいました。

 

           ご覧頂きとても嬉しく思います。 

                   どうも有難うございました。

 

 

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2013年7月28日 (日)

エレンボローパークホテル  イギリスの旅*7

 

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        予定より随分遅れて、

    2日目のエレンボローパークホテル(Ellenborough Park Hotel)到着。

    バスの中からこの光景を見たときの嬉しさは忘れられません。
                         

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     周りに何も遮る物なく、風景に調和して格調高く佇んでいる。

        旅というのは、泊まるホテルで印象が違ってきますから。

 

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      エントランスの雰囲気も素敵でしょう。

 

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       ツアーでマナーハウスに宿泊するのは難しいそうです。

        (マナーハウス とは中世時代において貴族が住んでいた邸宅)

 

       お部屋が皆、違う仕様なのでクレームになると困る、

       ツアーの人数に見合う部屋数が確保出来ない・・など。

       でも、こだわりの皆さんが集うこのツアー。

       吉谷先生がビジネスホテルは避けマナーハウスにと、

       旅行社に無理をお願いしてこのホテルとなったそうです。

       吉谷先生や添乗員さんにとっても初めてのホテルとのこと。

       実際に来て大正解で素晴らしかったので、皆大満足の笑顔でした。

       添乗員の阪口さんに、拍手とお礼が自然に発しました。

 

       1日中ガーデン巡りの幸福感を共有した皆さんと、

       徐々に植物の蔓が絡まるように結ばれていきました。    

 

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                 お部屋に入ると、自筆のウェルカムカードがありました。

       
        これだけでも、このホテルの丁寧なおもてなしの心が伝わってきます。

 

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            窓から見えるプール。

            人もいなく本当に静かです。

 

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         品の良いインテリアで、とても落ち着く。

 

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       シャワー室の他、脚付きのバス。

 

       持参した精油は4種類。

       ラベンダー、ベルガモット、フランキンセンス、ネロリ。

       このバスならネロリでしょう。

       優雅に旅に疲れを癒しました。

 

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  予定を押して到着したので、着替える間もなく、すぐにディナーの時間。

  皆さんディナー用の服を準備していたと思いますが少し残念。

  お食事を楽しみながら、自己紹介をしました。

 

   初めての方も、何回も参加している方も、遠くからも・・・色々な想いで集まった。                         

  昨年の参加予定が急に行けなくなり、今回になったKさんや、

  勤続25周年で長いお休みをもらって申し込んだAさん。

  既にキャンセル待ちだったそうですが、無事参加出来たとのこと。 

  20数年ぶりのイギリスというFさん。

 

  皆さんのお話を伺っていると、自分の気持ちと重なって、

  胸が一杯になり涙が滲んできました。

  そして、今回集まった方との貴重なご縁を感じました。

 

  お友達同士のグループでの参加もあれば、一人での参加もある。 

  主婦が一人で申し込むのはとても勇気のいること。

  私とて新婚旅行以来初の海外旅行。 

  30数年前なら、やっと卒業旅行や新婚旅行で海外に行くというのが

  一般的になった頃です。

 

  よく海外に何回も行っているように見えるといわれることが多いですが、

  転勤しながら3人の子育てをする日々の暮らしが精一杯でした。

  家族で海外に行くほどの休暇も取れなかった。

  実家に年に2回ほど帰ることが一番の楽しみでした。

 

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        子供が社会人になった今、

       やっとこういう時間が持てるようになった。

       そして、チャンスがあっても子供が不安定な時、

       親族に心配事がある時期は留守に出来ないのですから。

       そんな風に考えていると、ずっと行けないままになる。

 

       ご夫婦での旅も良いと思うけれど、

       一人で行動するから結ばれるご縁もある。

 

             海外旅行の代金は確かに高い。 1週間で40万以上になる。

       そして今年は予定外の《夢の場所》を購入したのだから・・・。

       昨年からこのツアーの予定はしていたけれど実現可能は半々だった。

       実は他にも思いがけず出費が重なり、余裕はなかったけれど

       一生に一度と思い、このタイミングに飛び乗った。

       今年行けなかったら、来年はもっと行けるかどうかわからない。

       講座のスケジュールも調整して頂き、旅行代も確保して、

        あとは自分の気持ち次第だった。

 

           簡単に海外旅行に行かれる方から見れば

     大げさ過ぎるかもしれないけれど、

     行く理由もたくさんほしい。

     札幌へ来て5年間、私なりに頑張ってきたご褒美。

     次の5年へのテーマや刺激、モチベーションアップの為に。

      《夢の場所》にどんなガーデンを造ろう…というヒントを求めて。

     アロマテラピーやハーブ、ガーデンは植物で繋がっている。

     そのガーデンの聖地を訪れたい。 

     アロマやハーブの世界だけに留まるのではなく違う角度から見つめたい。

 

     写真では分からない、場のエネルギーや雰囲気を五感で感じたい。

     本物を見る、本物に触れる体験を持つ。 

     日本を出ることで視野を広げる、自分の物差しが長くなる。

     海外との相違点、日本の良さの再発見。

     そして、吉谷先生の感性を学びたい。

     イングリッシュガーデンツアーはたくさんあると思いますが、

     このツアーでなければ行く意味がなかったでしょう。

     などなど、たくさんありますね、きりがない。

 

 

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        ディナーの後、素敵な箱が配られました。

        明日訪れる《High Grove》 

        今回のメイン、チャールズ皇太子のプライベートガーデンの

        招待状が入っていました。

 

        イングリッシュガーデンの聖地ともいえるロイヤルガーデンへ。

 

 

       ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

 

                                 素晴らしい1日に感謝して

               ラベンダーと共に、おやすみなさい。

 

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2013年7月27日 (土)

Lady Farm ~ 優しさに包まれる庭  イギリスの旅*6

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    イングリッシュガーデン巡り1日目にして、

    とっても濃くて質の高いお庭を見て回っている私たち。

    名画や彫刻を次々と鑑賞しているようです。

    感性のスイッチオンのまま、本日最後の美術館・・・いえ、ガーデンへ。

 

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   バスの移動時間が、エキサイトしている心に風を送る冷却時間なのに・・・。

 

           「ハートコレクション!」 (゚▽゚*)

 

 

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             レディファームに着きました。

 

         
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       当初の予定より1時間ほど遅れて到着。

             でもオーナーのジュディさんは、素敵な笑顔で迎えて下さいました。

 

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  荒地だったこの土地を、20年かけてこんなに素晴らしいガーデンに

  造り上げたお話を丁寧に説明してくれました。 

  もちろん英語なので、私には詳しい話は分からないのですが、(*´v゚*)ゞ

  ジェスチャーも交え、笑顔で一生懸命伝えて下さるその姿に感激しました。

 

  「お話を伺うとき、聞き漏らさないようにと真剣な表情になるのはわかるけど、

  いつの間にか眉間にしわ寄せて、ますます口角も下がってます。

  傍から見ると怖い顔ですよ、口角上げましょう」と吉谷先生のアドバイスもあり、

  この時の皆さんは口角上がって柔らかい表情。

  吉谷先生もにこやかに、時折、相槌を打ったり質問したり・・・さすが!

 

           
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         包まれるような優しさを感じるお庭です。

 

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            妖精、見つけた!

 

         こんなに穏やかなガーデンは、

         居心地が良いから必ずいると思う。

 

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      とても気さくに笑顔を湛えてお話して下さるジュディさん。

      植物を愛する連帯感 …打ち解けるのも早い。

      なんと、お茶の用意までして頂いていたと、

      帰りのバスで添乗員さんから伺いました。

      時間がなくて叶わなかったけれど、その優しいお心遣いに感謝です。

 

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    色々な形、色合いの材料で造った美味しいお料理みたいですね。

 

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         ここも周囲の環境が素晴らしいのです。

         やはり自分のお庭だけ美しくしても、

         周りが良くなかったら完璧とは言えないでしょう。                          

 

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      ガーデンデザインという以上に

      ランドスケープデザインが重要なんですね。

      日本では特にこの美意識が欠けていると痛感します。

      特に観光地は、目立てば良いという考えが主流で景観を考えていない。

 

         この池もなかったそうですが・・・本当に情熱的な方です。

 

                                                             

       
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    このツアーの皆さんはガーデンに合う服装をチョイスしていて、  

    本当におしゃれ。 黒やグレー、ベージュの暗い色はどなたも着ていない。

    皆、華やか。 ガーデンの中に入ると色々なお花が咲いているよう。

    ジュディさんにも褒められましたが、何処でも褒められたんですよ。

    私も本当に刺激され参考になりました。 おしゃれ心に火がついた!

 

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              誰もが少女の気持ちになれるような、

              ほっとするお花畑。  

 

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       オリーブの木だと思うのですが、こんな形良い木見たことない。

       そしてここにあるから特別に見えるのでしょう。

 

       この1本だけでもしあわせを感じる。

 

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    帰り際、バスの中までいらしてくれたジュディさん。

    短い時間で名残惜しかったですが、ガーデンもさることながら

    確かにジュディさんと私たちの心が通じ合えた時間でした。

 

    作品は人なり、といいますが・・・庭も人なり。 精神が宿っている。

 

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            ジュディさんのハートが浮かんでいる。

 

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2013年7月26日 (金)

ハンナムコート~官能の庭  イギリスの旅*5

 

       Hanham Court 

 

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    ゲートから物語は始まっています。

    支柱の上の飾り、よくアーティチョークのを見かけますが、

    これはパイナップルのようです。

    そんな私の一言を聞き漏らさないカナさんは、

    「こちらの人にとってパイナップルは珍しい果物だから、

    お客様をお迎えするのに、これを選んだのでは…」と。 なるほど。

    ゲートとか植栽や色彩、細かく観察して一つずつ光を当てたら、

    いくらでも調べることや学びたいことが出てきます。

    新しい発見や気づきがあるというのはワクワクしますね。

    心の新陳代謝が活性化してくる。

 

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  古城を出ると裏には解放感あふれる素晴らしい空間が飛び込んできました。

  皆、口々に思わず発する感激の言葉。

 

    それに加えて、「わ~」とも「あ~」とも表わせないような、

    感嘆とため息が混じった声。 

    皆、植物が大好きで、吉谷先生のコンセプトを十分理解して

    集まったツアーだからこそ、分かち合える歓び。

    自分の感動波が周りに波打って、皆さんの波と合流して吸収して、

    又自分の心の浜辺に打ち寄せてくる。

    だから何倍も楽しめるのです。 幸せを分かち合い倍増していく。

 

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       こ、これは・・・!!

       今まで見たこともないような感性。

       ものすごく芸術的な域。

       心の奥まで強く迫ってくる。

 

     ツゲの丸い刈り込み。 コロンコロンしています。

     その周りの植栽が又素晴らしいのです。

     エリンジウムや素敵な色の・・?ユーフォルビア ウルフェニー

      (ガーデンデザイナーのMさんから教えて頂きました ♪)

 

     出来上がったものを見て、やっぱりこれだよね、というのは簡単ですが、

     適材適所を最初に決める方のセンスってすごいと思います。

     そしてトータルにデザインしてズレが一つもないというこだわりは感動です。

 

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      旅の直前に届いたしおりと一緒に

      吉谷桂子先生からのメッセージが入っていました。

 

      《今回は、というか、今回も、なのですが、

      個人では訪ねにくいシークレットガーデンを中心に

      英国珠玉のイングリッシュガーデンを見学します。

      イングリッシュガーデンの見学は、植物に対する研究心と芸術的な官能、

      シンプルな意味で美しい自然に触れる喜びなどが総合的に合致した、 

      最高の体験なのではないかと思っております。》

 

      私は、この中の《芸術的な官能》という言葉に強く惹かれたのです。

 

 

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                モデルのようなワンちゃん。ここにぴったり。

                庭の構造物が素晴らしい。

 

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             手前の大きな切込みの葉の組み合わせが個性的。

            女性的と男性的な植物の対比。

 

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        とても大きなアンジェリカ。コンテンポラリーアートのような植物。

       細い造形と、力強い造形の組み合わせ。

 

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               この空間はどうでしょう。

              ガーデンの中に入っていくと、

                      ・・・ゾクゾクと震えてくる。

 

 

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         写真の下に見える入り口を通り振り返ると、ツリーハウス。

        その場所からはまた、広大な景色が広がっています。

 

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        《芸術的な官能》… 私はハンナムコートで感じたのです。

       この空間すべてから・・・この柵までも含めて。

 

 

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             心を振動させる何かが・・・。

 

            写真を通してでも、感じて頂けることでしょう。

 

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       池にグレッシュな構造物。 ハニーサックルの色。

       退廃的な雰囲気の中に瑞々しさがある。

                                               
      

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        ガーデンを見るというより、

        感性を感じるといったほうが正しいのかもしれない。

 

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                    艶のある庭。 

 

 

 

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                秘密を感じる小径。

 

 

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             幾何学的な造形が面白い。

                                 
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                 謎めくボリジ。

 

 

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          まわりの風景までも見事に計算されて融合している。

          これこそ、ランドスケープデザイン。

 

 

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                   気になった植物。

                   コレハナニ?

 

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         庭というのは、ここまで昇華できるものなのですね。

                                                                 

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     ハンナムコート は、ランドスケープデザイナーの

    ハンナーマンご夫妻が造ったガーデンで元私邸。

    だから男性的な構築力と女性的な柔らかさが感じられるのでしょう。

    チャールズ皇太子のプライベートガーデン《High Gulove》や、

    アメリカの9.11メモリアルパークのデザインもされたそうです。

    現在はオーナーが変わりましたが、ガーデンも以前のように受け継がれて

    管理、維持されているところが素晴らしいですね。

    こんなにすごいガーデンですが一般には公開していなく、

    年に1回のオープンだとか。 ですから本当に貴重な体験になりました。

 

 

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          この男性が案内して頂いたガーデナー。

 

          なにやら質問しているカナさん。

          興奮冷めやらないみなさん。

 

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