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2013年7月24日 (水)

ヒドコートマナー(Hidecote Manor Garden) イギリスの旅*4

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             ハート雲になりそう・・・

  

        2番目のガーデンは、ヒドコートマナー。

        ここは1948年にナショナルトラストの第1号となった庭です。     

        100年前のデザインを保ちクラッシックな

        イングリッシュガーデンの代表ともいえるガーデン。

        このガーデンを見れば色々なデザインを知り得て、

        ガーデンの基本をしっかりおさえることが出来る。

        ガーデナーにとっても、非常に有意義な庭です。

 

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     イギリスは晴れていても、みるみるお天気が変わるのですよ、と

     いわれてますが最後までお天気でした。

     それだけでも感謝したい気持ちです。

                 

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               絵本に出てきそうな家。

                     
       
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                アーチのゲート。

                夢の場所の参考としても撮っています。

 

                                

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               バラの絡まる壁。   

 

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           ライムストーンの塀が延々続きます。

           ブロック塀と違って、なんと味のある素敵な塀。

 
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         ヒドコートマナーは、コッツウォルズの村、

         ヒッドコットバートリムの郊外、高台にある。

         1907年にアメリカ人のローレンス・ジョンストン氏が

         約30年の年月をかけて造った庭。

 

    この時代絶頂期のアーツ&クラフツ運動や

    ガートルード・ジーキル女史の造園理念などにも多大な影響を受け

    20世紀の名園と呼ばれるこのガーデンを造り上げた。(ガイドブック他より)

    そしてのちに、ナショナルトラストの管理するガーデンになったのです。

  

    (アーツ・アンド・クラフツ運動(Arts and Crafts Movement)は、

     イギリスの詩人、思想家、デザイナーであるウィリアム・モリス(1834年-1896年)

     主導したデザイン運動である。 美術工芸運動ともいう。 

     ヴィクトリア朝 の時代、産業革命 の結果として大量生産による安価な

     しかし粗悪な商品があふれていた。モリスはこうした状況を批判して、

     中世の手仕事に帰り、生活と芸術を統一することを主張した。

     モリス商会を設立し、装飾 された書籍 (ケルムスコット・プレス)やインテリア製

     (壁紙 や家具、ステンドグラス )などを製作した。  ウィキペディアより)

      バスの中で、吉谷先生からガーデンレクチャーを受けました。

      隣りの席のカナさんはしっかりメモっていましたが、

      私はバスの動き通りの揺れ揺れの字で、何と書いてあるのか・・・。

      それにあまり下を向いていると酔いそうなので、

      ほどほどに記憶に残っていることと、調べたことの合体になっています。

                                                        

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        入口の大きな木の上に、白い鳥。

 

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         絵心が触発されますね。

                  


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       写真を撮るにはあまりにも光が強くて難しい。

       
                           
  

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    こんな風にツゲやイチイ、レンガなどの生け垣で25以上に

    ガーデンを仕切っています。

 

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     アーチをくぐり隣りに進むと、全く違ったデザインのガーデンが現れます。

     次はどんな感じ? とワクワクしますね。

 

     このようなイギリス独特のスタイルをガーデンルームズと呼ぶそうです。            

 

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          アオイ科のマーシュマロウかな。

 

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        気持ち良いくらい、きっちりと剪定されています。

        管理が行き届いていますね。     

        《The Long Walk》

 

 

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      1時間余りで見るには広すぎるので、

      吉谷先生から見るべきポイントをアドバイスして頂きました。

      パンフレットを見ても位置関係が掴めずオロオロ。

      迷路のようなガーデン、絵本の中に入った不思議の国のアリス気分。

 

                       

                     
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        いくつものグリーンアーチ。

        透明な扉はページをめくるような気分。

        又、趣の違うガーデンが次々に現れて本当に楽しい。

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              見事な宿根ボーダー。

 

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          鳥のトピアリーや噴水、有名なレッドボーター。

          コテージガーデン、サンクンガーデン、温室・・・。

          百花繚乱。 

          そのスケールとデザイン、多様な植物、

          そしてきちんと手入れの行き届いた愛情を感じる庭。

          訪れる人のマナーの良さ。

          上質な空間。

 

     光のスペクトルの中で、乱反射する多くのことを感じ取ったのです。

 

    庭というのは手入れや住む人が変わったら、1年で変わってしまうけれど、

    100年も変わらずに素晴らしい庭というのは、その背景に確固たる信念や

    それを守る人たちの心が感じられます。

    イギリス人が共通に持つ大切な宝のようなガーデン。

 

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           Wichfordは私たちだけでしたが、

           ここは多くの植物愛好家が訪れていました。

           お土産もゆっくり見たかったけれど、並んで時間が迫る。

           National Trustのバック購入。樫の葉とドングリ、かわいい。

 

 

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         さて、ランチで立ち寄った街、

         メモが間違っていなかったらマートインマーシュ。

         ここもハンギングが素敵でしょう。      

 

         

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   この地の名物のパン、餃子のような包み方のコニッシュペストリーを買って、

   移動のバスの中で頂きました。

   皆さんからおやつやフルーツが回ってきて楽しい~。

                                                                     

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      集合時間までハートコレクション探し。



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         3枚のハ小さなートのプレート、1枚ずつに I  love  you 。

         雑貨店のディスプレイにありました。

 

                   


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       吉谷先生がウイリアム・モリスの言葉を紹介して下さいました。

         「人類にとって最も美しいものは何か。

 

          最も美しい家である」

 

         そして調べたらこんな言葉も。

 

         「役にたたないもの、 美しいと思わないものを、
         

 

          家に置いてはならない」 

 

                         耳が痛い・・・トホホ。

                                   

                                    
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            ごちゃごちゃしてない。

            宣伝の旗とか、余計なものがない。
                                     

                                           
                            

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         午後、バスの中はスヤスヤ組が増えてきました。

 

             の ど  か・・・

 

 

 

               
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       イギリスで一番美しいといわれるコッツウォルズ。

       ローリングヒルともいわれるそうです。

 

            

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          その丘の上に・・・

 

                 見つけました。

 

 

 

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     「グリーンアーチ」のホームページはこちらへ。           

 

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