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2012年8月18日 (土)

バックダンサーの夢を追いかけて

 

   プライベートな話で恐縮ですが、夢について綴ってみたいと思います。

   長女は、赤ちゃんの頃からリズムに合わせて身体を動かすのが好きでした。

   初めての子だったので、皆そういうものと思っていましたが、

   他の兄弟は違っていたので、やはり生まれ持った個性なのでしょうね。

   小学校ではおとなしく口数も少なかったですが、

   中学からテレビでTRFやglobeの洗礼を受け目覚めました。

   彼女のスイッチが入った時でしょう。

   高校の時ダンススクールに通い始め、

   卒業後の進路は、ダンサーになりたいという夢を持って、 

    東京の専門学校でダンスを学びました。

           

    私の20代は、短大を出てOLになって24歳頃結婚して・・・というのが

    主流を占めていた時代です。

        夢があるなら主流に囚われることなく、自分で作っていけば良い・・・

    というのが出来ない環境にありました。

    本当にこの2,30年で女性を取り巻く環境が急激に変わったと思います。

    結婚に対しても世間体というのがなくなりましたからね。

    結婚してもしなくても、何歳でも、離婚しても・・・・。

    一昔前から見れば、本人の自由な意思が通せる時代です。

    

    さて、横道に逸れましたが、

    彼女は卒業後も一人暮らしを続ける事になりました。

    ダンスの仕事は、やはり東京です。

    夢を持つのは良いけれど、それで自立出来るのでしょうか。

    同じ学校を卒業したお友達はディズニーランドなどの安定した就職先を選んだり、

    故郷に帰ったりしたそうです。

    ダンスというカテゴリーの中でも色々な選択肢がありますが、

    彼女の優先順位は、自分の好きな道。

    あくまでもバックダンサーです。

 

    バックダンサーに定期的な仕事はなく、事務所からの仕事もたまにありますが、

    大きな仕事は毎回オーディションを受けて決まります。

    そんな風にして、サザンのライブやプロモーションビデオ、紅白の仕事の

    チャンスを生かしてきました。

          

    家族としては、その連絡が入る度にテレビの前で精一杯応援します。

    その時の娘は、一番輝いていて満開の笑顔で踊っています。

    ダンスが大好きというのが、本当に伝わってくる笑顔。

          

    今はダンサーの他にスポーツクラブで子ども達にダンスを教えたり、

    コンテストに出場したり。 それも彼女の好きな仕事になっている。 

    そして、それだけでは生活出来ないのでアルバイトもしています。

               

    どの世界もそうですが、本当に活躍できる人は一握り。

    追いかけてきた夢と折り合いをつける時がくる。

    だけどその見極めが大事。

    どこで自分が満足できるかというのもありますが、

    好きなら・・・自分がその仕事をしている時が一番幸せと思うなら、

    そのまま先に進むべき道。

     

                              

    下北沢の小さな部屋で、何年も夢を追いかけきた。

    「この頃、とっても運が良いこと続いているの」と。

           

    あなたが一生懸命頑張っているからでしょう。

    幸運の神様も認めてくれたのでしょう。

               

    19:30~ NHK「思い出のメロディー」

    田代みどりさんの「パイナップルプリンセス」

    AKBのような衣装で、一番弾んでいるのが娘だと思います。 ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

    

         ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

             

       追伸

        中央の位置で、嬉しそうな笑顔で踊っていました。

        何人いても、母はすぐに見つけます。 (゚▽゚*)

                                      

        番組は、私が小学生の頃の歌や生まれる前の歌。

        83歳の安藤まり子さんの歌、「花の素顔」素晴らしい。                        

        歌に「夢」という言葉が多く使われていたような気がします。

        あの時代、国民全体が「夢」に向かっていたのですね。

        今の感覚からみると、随分真面目な時代に思います。

        純情で恥を知っていた時代。

        日本人の感性は繊細で、今より豊かだった。 

                    

                          

            このブログで番組をご覧頂き、

            何年もお会いしていないNさんからメールがありました。

            とっても嬉しかったです。

            どうも有り難うございました。 o(*^▽^*)o

              

                又、後日、娘が小学校まで過ごした大阪の

        O さんからメールがありました。

          何年も会っていないのに、

        何人も出演していたのに分かったそうです。

        娘と同級生だったKちゃんはお母さんになった。

        其々、自分が思い描く幸せを掴んでいる。

                          

                                

    

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日々のこと」カテゴリの記事

コメント

先日は、ありがとうございました。
 

先生に、新名称を命名して頂きましたが、「インストラクターの本試験」までは、「アロマ男子」と称させて頂きます。(数々のお名前を頂戴しており、コロコロと自称を変えて、まるで「カメレオン」のようなので、いっそのこと「カメレオン男子」と自称しようかな?とも思っております(笑))
 
 
 

先生の御令嬢様のお話、大変僭越ではございますが、今の私にとって、とても考えさせられた、お話でございます。
 

「夢」
  
 

 
「追いかける」のは、簡単だと思いますが、「追い続けること」は、本人の大変な意思の強さが無いと困難だと思います。
 
こちらの記事を拝読いたしまして、高村光太郎様の、「道程」の詩を思い出しました。
 

「僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る・・・・」
 
 
 

私自身、かつて持っていた「夢」を果たして、今現在、つかんでいるのだろうか?
  

「夢」をつかむために、今まで、どんな「道」を歩んできたのか?
 

自問自答いたしております。
 

御令嬢様の、今後の益々の御活躍を祈念いたしております。
 
 
素敵なお話、ありがとうございました。
 


 

 

投稿: アロマ男子 | 2012年8月18日 (土) 12:32

アロマ男子さん

 こちらこそ、素敵なコメントを有難うございます。

 高村光太郎氏の「道程」・・・久し振りに蘇りました。
 番組の歌も「夢」という言葉が多くあったように思います。 あの時代、国民全体が夢に向かっていたのですね。
 
 何歳になっても夢を持ちそれに向かって歩みたいと思います。叶うことも大事ですが、その過程が楽しく大切ですから。
 

投稿: グリーンアーチ | 2012年8月18日 (土) 21:46

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