« 3月11日 | トップページ | 私たちに出来ること »

2011年3月15日 (火)

今を、大切に生きる

     

   大地震のあとも、福島原発の爆発や計画停電など

   色々な問題が次々に噴出していますね。

           

   東京では、ペットボトルや日用品、お米・・・などがすっかりなくなったそうです。

   懐中電灯、電池なども売り切れで、焦った・・・と、メールが来ました。

   早速、こちらから送ろうとコンビニやスーパーに行きましたが、

   懐中電灯は、札幌でも売り切れていたので家にあったものを送りました。

   

      メーカーの工場が閉鎖されていたり、運搬も滞っている。

   毎日のように余震が続き、テレビで被災地の惨状を目にしている。

   

   そんなストレッサーが押し寄せる中で、

   買占めが始まるのも分かるような気がしますが、

   被災地の方の生活が優先です。

   

   買うのは本当の不足分のみにして、過剰な買占めは自粛しましょう。

   陳列棚に商品がなければ、パニックが大きくなっていき悪循環を生み出します。

   

   チェーンメールも飛び交っている。

   正しい情報を、冷静に判断して、行動する・・・それが求められています。

     

             

     12日、予定の時刻は、羽田発11:50。

     交通機関は、まだ通常通りの運行ではありませんでした。

     朝、実家を出てタクシーと地下鉄、井の頭線で下北沢へ。

     娘と無事を喜び合い、後ろ髪を引かれながらも30分後に出発

     実家の両親は、同居しているので安心です。

           

     渋谷からの山手線は、乗ってからしばらく動かずにやっと一駅。

     この調子では間に合わない・・・。

     降りてタクシーを探したけれど、空車が通らない。

     幹線道路へ出たところ、ちょうどバスが来ました。

     とにかく少しでも進まなくては。

     田町行き。 でも京浜急行線は動いていない。

     浜松町に京浜東北線で行き、モノレールで羽田へ。

     既に出発時刻でしたが、たぶん飛行機も遅れていると明るい予想。

     飛行機は30分の遅延。 ・・・ ぎりぎりで乗れました。

     離陸して、やっと深呼吸~~。

     

           地震があった日に、日曜日の講座は無理かな、と

     生徒さんの連絡先を一旦は開きましたが、

     何としても帰らなくては、と思ったのです。

     ・・・ 最初から諦めては、いけない。

           地震に負けては、いけない。

     

     生徒さんも生活の木のスタッフの方々にも、

     ご心配をおかけしましたが、無事を本当に喜んで頂けて、

     3日間の講座で、逆に元気を頂きました。

     ありがとうございます。

           

     今回の地震は、言葉にならない悲惨な状況を表(おもて)とするならば、

     家族や人とのつながり、優しさ、人の強さ・・・ 

     裏には、そのような人間の素晴らしさを改めて感じとれる。

     

        一人ひとりが、とても大切な存在で、

        一緒に過ごしている時間というのは、

        かけがえのない幸せな時間なのだということを・・・。

             

                     

         今を、大切に生きる。

        それが、私たちに出来るせめてもの祈りです。

        

     

             

|

« 3月11日 | トップページ | 私たちに出来ること »

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今を、大切に生きる:

« 3月11日 | トップページ | 私たちに出来ること »