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2009年8月20日 (木)

「恥を知れ」という言葉

 先日のテレビに倉本聰氏が出演していた時、

 「『恥を知れ』、という言葉は、もう死語になりつつある・・・。

 今の日本人にはそういう感性がなくなっている・・・。」というような話をしていました。

 恥を知れ、その言葉が鮮烈に迫ってきました。

 あぁ、校訓ではないか・・・。 校章の裏にも記してあった。

 私の中で、忘れかけていたその言葉。

 「恥を知れ」、学生生活の中で毎日のように接していた言葉。

           

    自分に恥じないか。 

 日本人はこういう感性を持っていて、自分の行いや心を律してきた。

 この言葉を反芻すると、背筋がピンとなるようです。

    

 国のために命を捧げて戦争でなくなっていった兵士が、

 今の日本を見てどう感じるか、というお芝居を上演したそうです。

 自分の命を犠牲にしたほどの価値のある国なのか、失望するであろう、と。

          

 ・・・戦後60年余りの間に日本人が持っていた感性が薄れていったようです。

 便利になった事の引き換えに失ったものがある。 便利の功罪。

 豊かさとは、物ではなく心が満ちて幸せな事。

 

 「無償の愛」で子供を育てている人も少なくなっている、とも。

             

      「東京にいる時は漠然と自然を好きだったけれど、

      北海道に住むと自然に対する気持ちが変わった。」

       という言葉にも共感しました。

             

     人気ブログランキングへ  どうも有難うございます

 

 

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