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2009年7月31日 (金)

サッポロビール園~ホップ

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       ビール園へ行ってきました。

   まず博物館を見学。 係りの方が30分程で判りやすく説明してくれます。

    3年前にリニューアルしているそうで、展示がきれいで興味が持てました。

    特に私の関心はホップです。

    ホップには雄株と雌株があり、ビールには雌株を使い、花粉が香るそうです。

      ・学名・・・Humulus lupulus 

      ・科名・・・クワ科→現在はアサ科 

      ・和名・・・西洋唐花草

      ・つる性、多年性植物

      ・属名のHumulusは、ラテン語で humus =大地、地面

      本来は、地面を這う植物であることから、と

      『ハーブ学名語源辞典  大槻真一郎・著』に記載されています。

      又、エピソードの欄には、

      ホップ入りのビールは16世紀から本格的な栽培がされ、

      それまではトウガラシ、リコリス、西洋ワサビ、ニガヨモギ、アロエ、

      ミョウバンなどが使用されたそうです。

      エストロゲン類似様作用から更年期障害に効果が期待されている。

      他の効用は鎮静、鎮痙、利尿、健胃、催眠、抗菌、抗炎症。

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      ロープの支柱で、10m位の高さ。 ゆらゆら揺れています。

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        ホップ、弾んだ名前も可愛いけれど、形も可愛い。

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    球花は、2cm位になります。

    1日で30cmも伸びる事があり、1シーズン10m近く成長する。

    球花の中にある黄色い粉はルプリンと呼ばれ、

    ビール特有の苦味と香りの元になっているとの事。

    

    大瓶1本に約10個のホップの球花。六条大麦の穂は100本使用。

    それから、きれいな水とビール酵母で出来ます。

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  3年前にホップに含有されるホップフラボノールが花粉症軽減の効果があると

  サッポロビールが発表したそうです。

    

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      巨大なケッセル(ビール仕込み釜)を見上げながら、

      出来立ての切れの良いビールとジンギスカン。

      大満足のビール園でした。

                

         人気ブログランキングへ  どうも有難うございます

                     

  

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コメント

ホップは、エストロゲン様作用のある植物で、我等の味方!! ビールは大いに飲みましょう。
反対に、男性ホルモン(テストステロン)抑制物質なので、男性は避けるべき食べ物の一つだそうです。
16世紀にホップ入りのビールに変更されたのは、宗教戦争というか、カトリックとプロテスタントの権力争いが原因というのも興味深いです。
ビール会社から非難されそうですが、詳しいことはナチュラルテストロン 男性更年期とハーブの活用 スティーブン・ハロッド・ビューナー著の本に載っています。ご興味ありましたら、ご覧くださいね。

投稿: 苑香 | 2009年7月31日 (金) 10:25

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